女性ホルモン摂取 -

オエジェル増し増し＆ボルフィリンの結果は

2月2日(日) -女ホル摂取4年-34days

今朝の体温　BT 36.3℃

11月よりオエストロジェルでエストラジオールを増し増しして、女ホルの血中濃度を200pg/mL前後にまで引き上げています。これに加えて、1月中旬よりボルフィリン原液でのバストケアを再開し、昨年9月から使用しているセルノートproとともにバストアップを目指しています。

これで、すぐに結果が出るとは思っていませんが、それでも何かしらの1ヶ月で結果を期待したいくらいに費用をかけています。ボルフィリン原液は顔や臀部にも使用していることから、1瓶30mLが1ヶ月持たないくらいに使い切ってしまっています。

2月最初の日曜日なので定例の月一での身体検査ですが、ここ最近はちょくちょくと3サイズを測っていたりもします。が、期待に反しまして目立つ変化はありません。

先月、お正月に計測したときと比べて、それほど大きな変化はありません。トップバストは測り方によっては100cmとも取れますが、ここは従来と同じ99cmにしておきました。

やはりバストって、日によって大きさが変わりますよね。おそらくは、女性ホルモンの増減に左右されているのだろうと思うのですが、これまでのブラが合わなくなるということは普通にあることだと思うのでした。

ボルフィリンには実際に効果があるのか？

2月3日(月) -女ホル摂取4年-35days

今朝の体温　BT 36.6 ℃

エストラジオール増し増しと平行いたしまして、バスト育乳のためにボルフィリンを使用しています。ボルフィリンの効果などの詳細は、リンク先の記事を読んでいただくとしまして、これをバストケアクリームと併用しています。

ボルフィリン配合のバストケアクリームだけではダメなのか？という疑問を持たれる方もいるかとは思うのですが、バストケアクリームに配合されているボルフィリンの量は2％とか3％と少なく、高配合を謳う製品でも5％程度で10％以上が配合されているバストケアクリームは市販ではほとんど無いと思われます。

この「配合量が少ない」ということが、市販クリームではバストアップでは期待ができない最大の理由となります。皮膚にはバリア機能があり、その成分の大半はブロックされてしまい、真皮層へすらも到達しません。ましてや、ボルフィリンがそのさらに下の脂肪層へと到達するということは、ほとんど無いのでした。

皮膚科医師などが、バストケアクリームでのバストアップを全否定する根拠がこれです。

ただし、全く希望が無いわけではありません。エステサロンなどではボルフィリンの原液を入手して、10％とか15％などの高配合とした独自のバストケアクリームを使用してバストマッサージを行うところがあるようです。

ちなみに、クリマラやダーメストリルのような経皮パッチから血中へ投入されるエストラジオールの分子量は272.4であることから、表皮を透過して真皮層にある血管へと染み込みます。

これに対してボルフィリンの分子量は310であり、近い数値となっています。皮膚の透過には、「500ダルトンルール」というものがあり、分子量500程度までは表皮4層を通過すると言われています。

皮膚は、表面の角質層から表皮4層を経て真皮層がありその下に脂肪層が存在しますので、あながちボルフィリンが全く脂肪層に到達できない、ということも無いと考えられています。そこで、ボルフィリンの濃度を上げることで少しでも脂肪層へと到達できる量を増やそう、と試みているわけです。

市販のバストケアクリームはボルフィリンの配合比率が少なく、ほぼ表皮4層でブロックされてしまい脂肪層までほとんど到達ができず、脂肪細胞へは作用できないことからバストアップの効果は無い･･･と考えられるわけです。

ボルフィリンの濃度が濃くなれば、その数％でも脂肪層へと到達ができれば、脂肪細胞の分化と増大といった効果が見込めるということになります。そのための濃度100％のボルフィリン原液の実験なのでした。

ボルフィリン原液100％の真偽

2月4日(火) -女ホル摂取 4年-36days

今朝の体温　BT 36.3℃

1年半前の10月に『着せ恋』の「海夢ハロウィン魔女」の試着をした際には、結構バストの膨らみがあったのです。たしか、この頃にはアンダー85cmに対してトップバストは102cmくらいあり太っていた時でもあります。

お昼ご飯もライス大盛りで、トンカツとかラーメン半ちゃんなどガッツリと食べていました。と同時に、今回と同じナノレシピのボルフィリンを使っていました。

その後は、コストなどの問題から楽天で購入した写真のボルフィリンに変えて昨春頃まで使っていたのですが、3本セットで4,500円ほどと安かった記憶があります。ご覧のようなオレンジ色で、水のようなサラサラしたテクスチャです。

この3本を使い切るのは半年ほどかかったのですが、その間にバストの発育は見られませんでした。ナノレシピの時はお昼を食べていたということもありますが、ある程度バストは大きく見えたことからも、ボルフィリンの効果は感じ取れていました。

これに対してこちらのボルフィリンは、半年間使用してナノレシピと比較しても効果を感じられなかったことから、原液100%に疑念を抱いています。正直なところ、韓国製で成分内容を確認できないことから、Webでの販売時の表記を信じる他はなく、本当のところはどのくらいボルフィリンが入っているのかは分かりません。

2月5日(水) -女ホル摂取 4年-37day

今朝の体温　BT 36.0℃

最近、夜は熟睡できてはいるのですが、起きる時刻が遅くなっています。睡眠不足は美容の大敵なので、この部分は特に気を遣うところではあります。

というのも、寝る時刻はだいたい0:30前後となるように、間接照明の照度を落とすなどで調整をしています。これで、翌朝に目を覚ますのが6時頃となります。レム/ノンレム睡眠の間隔が80分の4ユニットという計算です。

これで朝は6:20に目覚ましが鳴るまで、約30分をかけて間接照明が徐々に照度を上げてくるのですが、これまでは照明が少しでも明るくなると反応して、6時前後には自然と目が覚めていたのです。この目覚めも強制的に起こされる不快なものではなく、自分から目が覚めますのでクリアな目覚めとなります。

ところが、最近では6:15に目覚ましが鳴ってから起こされることが続いており、目覚ましが鳴る前に自然と目が覚めなくなっています。寝る時刻などは変わっておらず、他の変化も思い当たるフシがありません。

これは、何故なのでしょうか？

最近、変えたことと言えばマレフェを正月から1.5T→2.0T/dayへとしたことくらいです。これで、睡眠にまで影響するでしょうか。

朝の目覚めは良いことと、日中の睡魔というのは無いことからも、睡眠の質は確保されていると考えます。

この睡眠のリズムは、これまで0時前に寝落ちしたとしても維持されて、きっかり30分が目覚めの時刻として繰り上がります。ところが最近は、0時前に寝落ちしても目覚ましが鳴るまでは目を覚さないのでした。

ちなみに休日など、目覚ましをかけない日では7時台に目が覚めます。

ウエストシェイパーの再開

2月6日(木) -女ホル摂取 4年-38day

今朝の体温　BT 36.7℃>

約1週間、汗疹による湿疹がバストの下周りに出来ていたことから、お休みをしていましたウエストシェイパーを昨夜より再開させました。湿疹と痒みは、すっかりなくなっています。

ただ、バストケアクリームのセルノートは変わらず使用していますが、ボルフィリンのナノレシピは切らしてしまっているため一昨日より使用していません。

今朝の起床時には、胸もとのおっぱいの谷間にうっすらと汗をかいてはいましたが、湿疹や痒みなどはありませんでした。やはり、ナノレシピが汗と反応することで、アレルギーの原因でしょうか？

2月7日(金) -女ホル摂取 4年-39day

今朝の体温　BT 36.6℃

昨日はダーメストリルを2枚張りしていたせいで、今日のエストラジオールの血中濃度が高いのか、朝から右のおっぱいが張って痛いのと、午前中ずっと軽い頭痛が続いています。午後には、今度は左側のおっぱいがズキズキと痛く、夜には初めての右脇のリンパ付近に痛みが強く出ました。

オエジェルの増し増しを合わせると、エストラジオールの血中濃度は200pg/mLを超えると予想されます。体への影響は、そこから少し遅れてやってくるのかな、と思われます。

CカップよりDカップ、常々ここにも書いているようにもう少しおっぱいのボリュームが欲しいと思ってはいるのですが、あと1cmトップバストが増えますと今の男性での生活に支障が出てくると思われます。具体的には、胸の膨らみがシャツの上から目立つようになってくるためです。

現時点でも気にはしているのですが、時々三角の突起がシャツの上から判ることがあります。ただ、これはおっぱいがあるのが分かっているから乳首の突起だと判るもので、知らない人から見たら普通にシャツのシワでしかありません。

また、こちらも時々乳首がTシャツと擦れて感じてしまう時が頻回するようになっています。乳房が大きくなりますと、それだけ服との摩擦抵抗も大きくなるということでしょうか。

これに対して、普段の生活でもブラが必要にはなってくるのですが、ブラのラインがシャツのアウターに出るのは避けなければなりません。アウターに響かないキャミか、同じくラインが出なくて肩紐の無いブラが必要になってきます。

いずれにしましても、今以上の大きなおっぱいを望む場合には、普段の生活に支障が出ることは覚悟をしなければなりません。

明日のワンフェスを断念

2月8日(土) -女ホル摂取 4年-40day

今朝の体温　BT 36.6℃

昨日の金曜夜の右の腋下のリンパ付近の痛みは、軽くはなったものの今朝も続いています。おっぱいの乳腺の発達痛に関わるなのか、それともおっぱいの成長には関係の無い別の痛みなのか、不明です。午後にはこの痛みはすっかりと消えています。

さて、明日3/9(日)は「ワンフェス205 Winter」なのですが、行くのを断念いたしました。最大の理由は、雫たんの女装コスプレが完成していないことですが、その他にも入場料が3,500円と高額なことが意欲を低減させました。

最近のワンフェスでは、外国人の参加が多く目立つようになっていることが特徴なので、おそらくは入場料は海外向けの料金として設定されており、海外から見たらそれほど高くはないのだろうと思われます。

例えば最近のドルレート1ドル155円で計算をしますと3,500円は22.6ドルとなりますので、少し前の1ドル135円で見ると3,048円、昔の1ドル110円で計算しますと2,483円と、以前の入場料の感覚になります。ワンフェスの入場料は、内容的に見ますと2,000円とか2,500円くらいの感覚ですから、海外からはそのように見えているわけですね。

物価の値上げがアップデートされていないと言ってしまえばそれまでですが、近年のワンフェスは代わり映えがしないため、見に行っても仕方がないかなと考えたのでした。また、コスプレに関しましても昨今の人気はスマホゲームやVtuberなどへ移り細分化されており、正直なところ「星街すいせい」などは見ないのでファンでないとよくわからないというところがあります。

というわけでして、明日のワンフェスはコスプレ参加をしないため、行かないことにしました。